ドラゴンクエストビルダーズ#7

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病が蔓延る大地へ

 メルキドの光のとびらをくぐり、次なる大地へ降り立ったビルダー・はやぶさ。ルビス曰く次に救うべき場所という「リムルダール」は、辺り一面が毒沼に満たされ僅かに残った人々も病の恐怖に怯えているという。

かつての「豊かな水に囲まれた美しい街」は見る影も無い。

 ロロンドから「ピリンからどうしても渡してくれと頼まれた、万が一他のものを失ってもこれだけは何としても持って行ってやってくれ」と念を押された「モモガキの実」を片手に毒沼の先に見える跡地を目指すビルダーであった。

病に満ちた土地でも「希望のはた」は光を放つ。

 ルビス曰く、ここリムルダールの人々はメルキドでの活動により僅かに物作りの力を取り戻しているらしいが、それでも蔓延る病に抗う力はなくほとんどの人々は「病と闘うことを諦めている」というのだ。

 ビルダーの2つ目の目標はそんなリムルダールに町を作りこの地から病を根絶することとなる。

ビルダーを患者と勘違いし、「頭」が大丈夫かという毒舌も持ち合わせている。

 リムルダールでも希望のはたを光が出ている場所に突き刺すと、光に導かれ第一町人の姿が。「エル」と名乗るこのシスターは病から人々を助けたいと思っていて2人で病と闘おうと協力を求めるのであった。

 

患者のための病室を制作

 転んで足を怪我したというエルにきずぐすりを作ると、ビルダーと認め「エルの設計図」でエルの長年の夢だったという病室を作って欲しいと依頼される。

物の数の割に少し広めの部屋となっているが、理由は後々判明する。

 1つの部屋に「扉が2つ付いている」、設計図としては珍しいパターンとなっている。設計図を完成させきれば外しても大丈夫だが、別の部屋と連結させたり、拠点外に出るのに使ったりと工夫も出来るので残しておいて良いだろう。

エルと共にリムルダールに蔓延る病の根絶を目指す。

 「人間はいずれ滅び行く存在故、病に抗っても意味はない」と自分自身の力を信じず全てを諦めて死を待つばかりの人々の中で、エルは人々には病に打ち勝つ知恵と勇気がある、共に病の根絶を目指そうと協力を求めるのであった。

咳き込みながらビルダーを「田舎臭い顔」と批評してくる病人・ノリン。

 拠点の西に、エルに捜索を求められた病人がいる。病人は「ノリン」と名乗り、拠点まで連れて帰ることに。 担いでいる間はキメラのつばさの使用や攻撃が出来ないので注意が必要。

「ヘルコンドル」という魔物がこの地に病苦をもたらしているという。

 ノリンを拠点に連れて帰り、エルに報告。どうやらここリムルダールでは様々な病が蔓延っているようだ。リムルダールに病が広まった原因に「この地の雨」が関係しているようなのだが、一先ず患者の治療を優先することにする。

ノリンの場合、治療から全快までには1晩かかる。

 ノリンの治療には「やくそう」が必要なので、ベッドのそばで使う。(ビルダー自身に使用しないように注意。)吹き出しとして表示されているゲージは「治療の進行具合」であり、これが青色で満たされれば治療完了となる。治療には各患者療養の時間が必要である。もしクリア日数を気にする場合にはその点にも注意が必要だ。

博識な薬師の元へ

 リムルダールに蔓延る病に立ち向かう為には特別な薬が必要となる筈だが、あいにくエルには「薬の作り方」に関する知識がない。そこで、薬学の知識を持つ「ゲンローワ」なる薬師を連れてきて欲しいと依頼される。

エル曰く、「気難しく強情な人」らしい。

 顔見知りであれば エルが直接連れてきた方が良いのではないかというビルダーであったが、どうも訳ありのようなので一先ず南の丘を目指すことにする。 拠点から作業台を持って出かけよう。

あと1人弔う為の「木の墓」を作ることになる。

 南の丘の墓の前に佇む老人が。この老人が「ゲンローワ」である。死者を弔う為の墓が足りないといい、作り方を閃いたビルダーが作ることになる。予め拠点から作業台を持ち運んでいればここで直接木の墓を作成することが可能だ。

これに対して「だからこそ人間らしい」とビルダーは言う。

 「薬を作りリムルダールに蔓延る病を根絶したい」と伝えると病に抗おうとするのは人間だけである、烏滸がましく愚かしいことだとは思わないのかと言われる。「知恵と勇気で病に抗う」それもまた人間の考えなのだというと懐疑的ながらも拠点に来てくれることに。

薬師としての知識はあるのだが、物作りの力を失っている為作ることができない。

 今後ビルダーが拠点まで担いで患者を連れて行き、ゲンローワとエルが診察し、治療の為に必要な薬や食料をビルダーが与えて療養させて治療する。ということを何度も行うことになる。

薬師のための調合室を制作

「辛く苦しい何か」を知って居そうな雰囲気。

 無事やくそうで全快した患者・ノリン。新たな住人として仲間に加わる。彼の場合やくそうだけで回復するということはただの食あたりなのではないかという疑惑が立ったが・・・。元気な住民の様子は蔓延る病の中、一種の清涼剤になるのであった。

治療が成功して無事全快した病人は晴れて住民に加わる。

「調合ツボ」を作り、ゲンローワから依頼された「薬師の設計図」で薬の調合室を作る。場所としては「エルの設計図」の近くに作っておくと良いだろう。横側扉を利用して隣接させて作ることも可能ではあるだろうがその辺りはお好みで。

この場合は病室の右側に作っている。小さい部屋なので問題はない。

 かつてゲンローワには「ウルス」という名の弟子がいたらしく、長年この地に蔓延る病の研究をしていたらしい。しかし、既に竜王により物作りの力を奪われてしまった2人では研究を成し遂げることは出来ず、ゲンローワは研究を捨てて病に抗うことを諦めてしまったというのだ。

その弟子はどうなったのかについては後に持ち越しとなった。

新たな病の対策と患者の治療

「定められた死から逃れる事が正しいことなのか?」と悩みながらも薬の開発に勤しむ。ビルダーの作った調合室で、手始めに「どくけしそう」の開発を再開することにしたゲンローワ。この地の毒の病原体を解析する必要がある。その為には過去にどうしても倒すことが出来なかった巨大なドロルを倒す必要があるという。

新手の開き直りをしてきた薬師・ゲンローワ。

 毒の病原体を入手し、ゲンローワに渡したビルダー。ここでも「考えすぎるとハゲてしまう」だのと失礼なことを言っているが何だかんだ受け入れられている模様。

ケーシーの治療に必要なものはえだまめとどくけしそう。

 ケーシーの場合は完治までに最低2晩掛かる。治療に必要なアイテムを与えた後に1晩空けてから次の治療となるので、時間を気にする場合はこの辺りも注意していかなければならないことに注意。

  エルに依頼された新たな患者・ケーシーの捜索も済み、リムルダールの住民は少しづつながら順調に蔓延る病に対抗し始めるのであった。